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東京大学　新領域複雑理工/情報理工システム情報/工学部計数工学科

篠田裕之 業績一覧

解説論文

  1. 篠田裕之：空中超音波を用いた触感再現技術, 特集 強力空中超音波の活用と広がり, 計測と制御, Vol. 63, No. 4, pp.219-224, 2024/4/10.
  2. 篠田裕之：空中超音波による触覚フィードバック, 日本フルードパワーシステム学会誌, 第55巻, 第２号, pp.5-8, 2024/3.
  3. 篠田裕之：メタバースに実体感をもたらす触覚再現技術の新展開, MDB技術予測レポート, ICT・アナリティクス・サービス分野, 2023.
  4. 篠田裕之：空中超音波触覚提示の安全な利用法, 日本音響学会誌, Vol.78, No.9, pp.502-507, 2022.
  5. 篠田裕之：映像を実体化する空中超音波触覚提示技術, 6 光UI・IOT, 6.5, 光技術動向調査報告書, pp.5-10, 2022.
  6. 篠田裕之：非接触触覚提示による実体化映像, 光技術コンタクト, Vol.60, No.1, pp.13-22, 2022/1.
  7. 篠田裕之：ハプティクスへの期待, 2月号特集「進化するハプティクス」, 電気学会誌, Vol.141, No.2, pp.68-70, 2021.
  8. 篠田裕之：物理的インタラクションを伴う光学映像, 「ヒトとモノをつなぐ光情報技術」, 光学, 49 巻 7 号, pp.263(9)-268(14), 2020.
  9. 半田拓也, 篠田裕之：触覚技術の展望, 講座 触覚技術入門 ～触覚インタフェースの可能性～ 最終回, 映像情報メディア学会誌, Vol.75, No.1, pp.50(50)-55(55), 2020.
  10. 半田拓也, 篠田裕之：触覚の認識メカニズム, 講座 触覚技術入門 ～触覚インタフェースの可能性～ 第１回, 映像情報メディア学会誌, Vol.74, No.2, pp.338(113)-341(116), 2020.
  11. 篠田裕之：超音波を用いた空中触覚提示, 日本音響学会誌, 76 巻 1 号, pp.38-45, 2019.12.25.
  12. 篠田裕之：空中超音波による触覚の提示, 日本ロボット学会誌, 特集 超音波で視る・動かす・癒す, そして, 触れる, Vol.36, No 3, pp.207-210, 2018/4.
  13. 篠田裕之： ものづくりにおける触覚フィードバックの活用, 特集 VR/AR・MRを用いたものづくりの新潮流, 精密工学会誌, Vol.83, No.6, pp.489-493, 2017/6.
  14. 篠田裕之：空中触覚インタフェース (特集 より良い操作入力のためのインタフェース設計), 日本設計工学会誌, Vol.51, No.2, 86-91, 2016-02.
  15. 藤原正浩, 篠田裕之：収束超音波を用いた表面硬さ分布の遠隔計測, 超音波テクノ, 特集 さまざまな場面で活躍する超音波計測技術②, Vol.26, No.6, 11-12月号, pp.59-64, 2014/12/1.
  16. 石川正俊，奥 寛雅，篠田裕之：一枚の写真「動く手のひらや物体に映像と触覚刺激を提示できるシステム～高速で無拘束な未来型情報環境の実現～」，O plus E, Vol. 35, No. 12, p.1354, 2013年12月.
  17. 篠田裕之： 触感覚特性の科学と技術がひらく未来, 日本ロボット学会誌，Vol.30, No.5, pp.454-455, 2012年6月15日.
  18. 篠田裕之：吸引圧刺激による押圧感提示，日本ロボット学会誌，Vol.30, No.5, pp.486-487, 2012年6月15日.
  19. 篠田裕之： 伝送可能な電力が増大　伝送シートを用いるワイヤレス電力伝送のEMC対策，EMC 2011.11.5 No.283, pp.83-91, 2011年11月.
  20. 篠田裕之： 触覚フィードバックのある空中映像，O plus E, Vol. 32, No.7, pp.820-824, 2010 年7 月.
  21. (巻頭言）篠田裕之： センサーを着る，繊維機械学会誌（月刊せんい） Vol. 63, No. 1, pp. 27-29, 2010.
  22. 篠田裕之，舘 暲： SICE City －生きがい創出都市－，横幹，Vol. 3, No. 1, pp.60-65, 2009.
  23. 篠田裕之： 二次元通信によるヒューマンインタフェース，ヒューマンインタフェース学会誌，Vol.10, No.4, pp.281-286, 2008. (PDF)
  24. 篠田裕之： 皮膚デバイス技術の応用事例，計測と制御，Vol. 47, No. 7, pp. 611-615, 2008.
  25. 篠田裕之： ヒトのように触れる，日本バーチャルリアリティ学会誌，Vol. 12, No. 3，pp. 26-31，2007.
  26. 篠田裕之： 素材表面に形成する高速センサネットワーク，計測と制御，Vol. 46, No. 2, pp. 98-103, 2007.
  27. 篠田裕之： 接触センシングの現状と今後の展開，日本ロボット学会誌，Vol. 20, No.4, pp. 385-388, 2002.
  28. 篠田裕之： 皮膚の力学的構造に隠れている知能，システム制御情報学会誌，Vol.46, No.1, pp.28-34, 2002.
  29. 篠田裕之： 柔らかい機械の人工皮膚，日本ロボット学会誌，Vol.19, No.7, pp.814-817, 2001.
  30. 篠田裕之： 器用な手の皮膚と触覚, 日本ロボット学会誌，Vol.18, No.6, pp.767-771, 2000.

書籍・ハンドブック分担執筆

  1. Hiroyuki Shinoda: Forward in Ultrasound Mid-Air Haptics for Touchless Interfaces, O. Georgiou ed, Springer, 2022/9/17. https://doi.org/10.1007/978-3-031-04043-6
  2. Keisuke Hasegawa, Hiroyuki Shinoda, “Modulation Methods for Ultrasound Midair Haptics,” in Ultrasound Mid-Air Haptics for Touchless Interfaces, Springer, 2022.
  3. Seki Inoue, Shun Suzuki, Hiroyuki Shinoda,”Multiunit Phased Array System for Flexible Workspace,” in Ultrasound Mid-Air Haptics for Touchless Interfaces, Springer, 2022.
  4. Atsushi Matsubayashi, Seki Inoue, Shun Suzuki, Hiroyuki Shinoda, “Sound-Field Creation for Haptic Reproduction,” in Ultrasound Mid-Air Haptics for Touchless Interfaces, Springer, 2022.
  5. Hiroyuki Shinoda, Yasutoshi Makino, “Superimposing Visual Images on Mid-Air Ultrasonic Haptic Stimulation,” in Ultrasound Mid-Air Haptics for Touchless Interfaces, Springer, 2022.
  6. 篠田裕之： 空間立体表示とユーザインタフェース, 第5章 第3節 空中超音波による３次元映像への触感付与, pp. 282-290, S&T出版, 2019年05月24.
  7. 篠田裕之： トコトンやさしいＶＲの本 （廣瀬通孝 監修, 東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター編集）160頁, 2019/2月.
  8. 篠田裕之： 空中ディスプレイの開発と応用展開, 第10章 空中超音波触覚ディスプレイ, シーエムシー出版, pp. 186-198, 2018/7/6.
  9. 篠田裕之： 空間立体表示とユーザインタフェース 第5章 空間立体ユーザインタフェース 第3節 空中超音波による触覚と３次元映像の同時提示, サイエンス&テクノロジー, 2017.
  10. 篠田裕之： 狙いどおりの触覚・触感（仮題） 第2 節　触覚ディスプレイにおける触覚提示原理 〔1〕空中の任意の位置に振動触覚をもたらす空中超音波触覚提示技術, サイエンス&テクノロジー, 2017.
  11. 篠田裕之： 感覚デバイス開発　第１編 第６章 触圧覚デバイスの要求・制約事項，NTS, pp.245-254, 2014/11/11.
  12. 篠田裕之：電気工学ハンドブック第7版, 10編 センサ・マイクロマシン, ５章 センサネットワーク, 5.4.6 二次元通信技術とセンサネットワーク, pp. 62-63, 2013/9/26.
  13. 篠田裕之： ワイヤレス給電技術の最前線 2.2 伝送シートを用いたワイヤレス給電，シーエムシー出版，2011/12.
  14. 篠田裕之，下条誠： ロボットテクノロジー， 第４編ロボットハードウエア，３章触覚ハードウエア，日本ロボット学会編，オーム社，pp.176-181, 2011/8/30.
  15. 篠田裕之, 野田聡人, 張 兵：ワイヤレス・エネルギー伝送技術の最前線，第１章エネルギー伝送方式の基礎原理と課題，第４節エバネッセント波方式による伝送技術, pp.51-67, 2011/2/14.
  16. 下条　誠，前野隆司，篠田裕之，佐野明人 編： 触覚認識メカニズムと応用技術 －触覚センサ・触覚ディスプレイ－，サイエンス&テクノロジー， 2010/9/29.
  17. N. Koshida (Ed.): “Device Applications of Silicon Nanocrystals and Nanostructures, A series of Nanostructure Science and Technology,” (Springer, New York, 2009) 348. 分担執筆 2009.
  18. 「５０年後の日本」東東京大学野村證券共同研究「未来プロデュースプロジェクト」主査 石川正俊，三笠書房，分担執筆 2006.
  19. 「動け!日本―イノベーションで変わる生活・産業・地域」動け!日本タスクフォース編，日経ＢＰ社，分担執筆 2003.
  20. 「計測工学ハンドブック」編集委員長 山崎弘郎，朝倉書店，分担執筆2001.

招待講演

  1. 篠田裕之：触感再現技術の現状と展望, 電気三学会関西支部 講演会「ヒューマン・マシン・インターフェース技術の新潮流」2024.9.19.
  2. 篠田裕之：ここまできた触覚再現技術, 東大VRセンター メタバースラウンジ, 2024.9.4.
  3. 篠田裕之：実体化映像による多次元インタラクション, 立体メディア技術研究会, 2024.7.26.
  4. 篠田裕之：空中超音波による触覚フィードバック, 日本フルードパワーシステム学会 2024年春季講演会併設セミナー 「触覚技術と応用技術」2024.6.20.
  5. 篠田裕之：触って感じることができる実体化映像技術, 空間メディアコンファレンス・シンポジウム, 2023.7.26.
  6. 篠田裕之：超音波で空中に触感をつくる, 応用物理学会 春季学術講演会「メタバースを加速する応用物理－五感に拡がるAR/VR－」2023.3.17.
  7. 篠田裕之：空中ハプティクスの原理・最新動向および応用展開, サイエンス＆テクノロジーセミナー, 2023.3.15.
  8. 篠田裕之：センシングと感覚フィードバックによる心の可視化と制御, JEITA シーンオリエンテッド先端実装技術分科会, 2023.1.18.
  9. 篠田裕之：心の情報化と制御, パナソニック総合技術シンポジウム, 2022.12.1.
  10. 篠田裕之：触覚研究のこれまでとこれから, 触覚講習会, 2022.11.28.
  11. 篠田裕之：ハプティクス・触覚フィードバックの基礎と応用, 情報機構 セミナー, 2022.8.3.
  12. 篠田裕之：感覚を拡張する空中ハプティクス, 使えるセンサ・シンポジウム2022, 感覚・感性セッション, 2022.7.20.
  13. Hiroyuki Shinoda: Recent Progress of Midair Haptics, Huawei Technologies Seminar, 2022.6.14.
  14. 篠田裕之：空中(超音波)ハプティクスセミナー ～超音波で生み出す「触覚」がAR時代のコミュニケーションを変える～, 野村證券セミナー, 2022.5.24.
  15. 篠田裕之：空中ハプティクスの原理・最新動向および応用展開, サイエンス＆テクノロジーセミナー, 2022.3.15.
  16. 篠田裕之：非接触での触覚インタラクション, マテリアルデザイン研究協会第13回オープンカンファレンス, 2022.2.15.
  17. 篠田裕之：心とMEMS, 第12回集積化MEMS技術研究ワークショップ, 2022.2.10.
  18. Hiroyuki Shinoda: Materialized Graphics as an Extended Robot, KAIST e-symposium, 2021.12.2.
  19. 篠田裕之：超音波による非接触での触感再現と応用, HARCS 2021, 2021.11.29.
  20. 篠田裕之：感性情報のセンシングとフィードバック, 日立オンライン講演, 2021.10.29.
  21. Hiroyuki Shinoda: Materialized Graphics for Multidimensional Interaction, 2021 ATRC Seminar Series in KoreaTech, 2021.10.22.
  22. Hiroyuki Shinoda: Materialized Graphics as an Extended Robot to Measure and Drive Humans, IMEKO TC17 2021 Workshop, 2021.10.1.
  23. 篠田裕之：空中超音波による触感の再現, 日本音響学会 2021年 秋季研究発表会, 2021.9.7.
  24. 篠田裕之：感性のセンシングとフィードバック, “ヒト”のセンシングとモデリング、リコーオンラインセミナー, 2021.8.4.
  25. Hiroyuki Shinoda: Haptics to Support the Mind, Workshop (Affective Haptics for Enhanced XR) in IEEE World Haptics Conference, 2021.7.12.
  26. 篠田裕之：空中超音波による触覚再現とその応用, 「未来協創工学」社会連携講座, 2021.6.23.
  27. 篠田裕之：心とMEMS, 第40回マイクロナノ先端技術交流会「新しいセンサ、新しいセンシング手法を用いた社会課題の解決」, 2021. 3. 31.
  28. 篠田裕之：触覚フィードバックの基礎と応用, トリケップスセミナー, 2021. 3. 16.
  29. 篠田裕之：映像を実体化する空中触覚ディスプレイ, 自動車・モビリティフォトニクス研究会 (一般財団法人光産業技術振興協会), 2021.1.15.
  30. 篠田裕之：触れずに触るインタフェース, 第3回SICEポストコロナ未来社会ワークショップ「コロナ時代のVR」, 2020.8.29.
  31. 篠田裕之：空中触覚フィードバック技術と視覚との協調, 作用空間の拡大, 技術情報協会, 2020.1.9.
  32. 篠田裕之：空中超音波による非接触での触感生成, 精密工学会次世代センサアクチュエータ専門委員会　第19回定期講習会, 柏の葉カンファレンスセンター, 2019.12.6.
  33. Hiroyuki Shinoda: Standardization of Haptics in Multimedia, IEC TC100, AGS, Shanghai, 2019.10.15.
  34. 篠田裕之：触覚フィードバックの基礎と応用, 情報機構 セミナー, タワーホール船堀, 2019. 8. 27.
  35. Hiroyuki Shinoda: Affective Haptics as a Direct Link to Emotion, Workshop W5, IEEE World Haptics Conference 2019, Tokyo, 2019/7/9.
  36. 篠田裕之：ハプティクスの最新動向，DCAJテクノサロン, 2019/6/19.
  37. Hiroyuki Shinoda: Standardization of Haptics in Multimedia, IEC TC100, AGS, London, 2019/5/20.
  38. 篠田裕之：音響ホログラフィによる空中ハプティクス, スペシャルセッション アコースティックイメージング／音バリアフリー／超音波, 日本音響学会2019年春季研究発表会, 2019/3/5.
  39. 篠田裕之：空中超音波による非接触触覚提示, 第2回 触覚コグネティクスワークショップ, NTT DATA 応用脳科学コンソーシアムR&D研究会・ワークショップ, 2018/11/12.
  40. Hiroyuki Shinoda: Standardization of Haptics in Multimedia, IEC TC100, AGS, Busan, 2018/10/15.
  41. 篠田裕之：触覚研究と盲導犬の接点, 東京大学大学院新領域創成科学研究科 20 周年記念関連イベント H30 学融合研究推進プロジェクト 1st シンポジウム, 2018/9/7.
  42. 篠田裕之：空中超音波による非接触触覚提示とその応用, JEITA 次世代スケーラブル実装技術分科会, 2018/9/5.
  43. 篠田裕之：ヒトの感覚器の特性と触感ディスプレイへの応用, 触覚ディスプレイと次世代タッチセンサの最新技術動向, JMS技術講演会, 2018/6/7.
  44. 篠田裕之：ウェアラブルハプティクスが拓く触覚インタフェースの近未来, 2018最先端実装技術シンポジウム, JIEP 最先端実装技術シンポジウム, 東京ビッグサイト, 2018/6/6.
  45. Hiroyuki Shinoda: Airborne Ultrasound Tactile Display, 2018 Huawei Multimedia Workshop TKP Garden City Yokohama, April 18, 2018.
  46. 篠田裕之：バーチャルリアリティ基盤研究, 東京大学情報理工 R2P シンポジウム, 2018/3/8.
  47. Hiroyuki Shinoda: Present and Future of Midair Haptics, 24th International Display Workshops (IDW ’17), Sendai, Japan, Dec. 8, 2017.
  48. 篠田裕之：触覚インタフェースの現状と課題, 第187回高密度実装技術部会定例会, 東京工業大学 蔵前会館 ロイアルブルーホール, 2017/11/22.
  49. 篠田裕之：超音波による空中触覚ディスプレイの開発, 技術情報協会, 東京, 五反田, 2017/11/20.
  50. Hiroyuki Shinoda, “Midair Haptics and Its Future,” Keynote speech, IEEE HAVE 2017, Abu Dhabi, Oct. 23, 2017.
  51. 篠田裕之：空中超音波による空中触覚ディスプレイの開発 (触覚フィードバック技術とその応用事例), 技術情報協会, 東京, 五反田, 2017/7/27.
  52. 篠田裕之： 触覚を活用するハプティクスデバイスがもたらす未来, ソニー先端技術セミナー (社内講演会), 2017/3/6.
  53. 篠田裕之： 二次元通信の背景と可能性, JR東日本社内講演会, 2017/1/24.
  54. Hiroyuki Shinoda, “Best mix of midair haptics with other modalities”, Invited lecture at University of Sussex, July 8, 2016.
  55. 篠田裕之： AIとハプティクス, センサエキスポ SICEセミナー, 東京ビッグサイト, 2015年９月29日
  56. Hiroyuki Shinoda: Midair Touch Display, SIGGRAPH2015 DCAJ SESSION “Industrial Application of Digital Content Technology in Japan,” ACM SIGGRAPH Theater, International Center, LA Convention Center, 2015/8/12.
  57. Hiroyuki Shinoda: Haptoclone as a test bench of weak force haptic interaction, SIGGRAPH Asia 2015, WS Haptic Media and Contents Design, Article No. 3, Nov. 2, 2015/11/2.
  58. 篠田裕之：　触覚フィードバックのある３Ｄ空中タッチパネル, 次世代デジタルコンテンツが拓く新ビジネス創出セミナー2015, みなとパーク芝浦, 2015/9/18
  59. Hiroyuki Shinoda: Non-Contact Haptics for Human Augmentation, IEEE World Haptics Conference 2015 Workshop, [W5] Haptics in Human Ability Augmentation (Organizers: Hiroyuki Shinoda & Ali Israr), Chicago, 2015/6/22.
  60. （招待展示）　触らないで触覚を伝える, VRクリエイティブアワード2015, デジタルハリウッド駿河台キャンパス, 2015/6/6.
  61. 篠田裕之： 超音波技術が新しいメディアになる可能性, ソリッドレイ研究所 EVA 特別講演会, ガーデンシティ横浜, 2015/6/4.
  62. Panel Session: Augmentation and Singularity: The Future of Augmented Human, (Jun Rekimoto, Ellen Yi-Luen Do, Masahiko Inami, Suranga Nanayakkara, Takuya Nojima, Hiroyki Shinoda) in Augumented Human 2015, Singapore, March 11, 2015.
  63. Hiroyuki Shinoda: Haptic Human Support Free from Mechanical Contact, Workshop for Flight Haptic Simulators, Korea, 2014/1/7.
  64. 篠田裕之： サーフェイス通信給電が可能にする情報環境, NICT オープンハウス 2013, 東京, 2013/11/28.
  65. 篠田裕之： 触覚のメカニズムと応用, 日本機械学会 No.13-123 講習会, 触覚技術の基礎と応用, 東京, 2013/11/22.
  66. 篠田裕之： デジタルコンテンツEXPO InnovativeTechnologies 「2次元通信によるヒューマンインターフェース」, 東京, 2012/10/25.
  67. 篠田裕之： INSS 報告，第29回センシングフォーラム資料，茨城大学，p.339, 2012/9/28.
  68. Hiroyuki Shinoda: Super Haptics -Haptic human support with non-contact and non-constraining haptic stimulation-, Keynote Lecture, IICST2012, Tomsk, Russia, 2012/9/11.
  69. Hiroyuki Shinoda: Surface Networks using Two-dimensional Electromagnetic Waves, Keynote Lecture, IICST2012, Tomsk, Russia, 2012/9/12.
  70. 篠田裕之： SICE2012 in Akita 特別企画 人間・自然と共生する社会システム設計とその実現に向けて － SICE が目指す新しい社会システム設計 － 「センシングシステムの新たな展開」, 秋田, 2012/8/20.
  71. 篠田裕之： ２次元通信が可能にする高度に分散した情報環境，ワイヤレス・テクノロジー・パーク2012　セミナー, E 次世代の無線通信システム，横浜，2012/7/5.
  72. 篠田裕之： ２次元通信の概要，２次元通信技術セミナー，京都，2012/2/24.
  73. 篠田裕之： 柔軟センサスキン開発の現状と課題, 日本ロボット学会 ロボット工学セミナー 第68回シンポジウム「ロボティクスにおける認識や操作のための触覚技術」, 東京, 2011/11/21.
  74. 篠田裕之： ネットワークセンシング, EVEX（電気自動車開発技術展）2011, CSF（クリーン発電＆スマートグリッドフェア）2011 「スマートMEMSネットワーク」シンポジウム, Yokohama, 2011/10/14.
  75. Hiroyuki Shinoda: Noncontact Haptic Interface Using Ultrasound, Keynote Speech, Haptic and Audio Interaction Design 2011 (HAID 2011), Shiga, 2011/8/26.
  76. 篠田裕之： 触覚メディアの可能性と課題，2011年映像情報メディア学会年次大会，シンポジウム１ 『体感，インタラクティブメディア』 S1-4，東京，2011/8/24.
  77. 篠田裕之： 触覚インタフェースのセンシング，日本学術振興会 産業計測第３６委員会 ４００回研究会記念シンポジウム，東京，2011/3/8.
  78. 篠田裕之： 布を賢くする二次元通信，日本繊維機械学会講演会「e-テキスタイルの新たな展開」 ― e-テキスタイルの可能性を探る―，大阪，2011/1/28．
  79. Hiroyuki Shinoda: Tactile Interaction with 3D Images, IDW’10 (The 17th International Display Workshops), INP4: 3D Interactive System, pp.1743-1746, Dec. 2, 2010. (PDF)
  80. 篠田裕之： 電源供給も可能な二次元通信システム，アンビエント社会基盤研究会 第１回無線給電WG，東京，2010/10/25.
  81. 篠田裕之： 非接触電力伝送技術の現状と展望，中部エレクトロニクス振興会 特別講演会，名古屋，2010/10/18.
  82. 篠田裕之： センシング技術，第27回センシングフォーラムOS，ネットワークセンシングシステムの最新動向 －INSS2010－，群馬，pp. 340-341, 2010/9/28.
  83. 篠田裕之： 吸引圧刺激による押圧感提示，第 15 回日本VR学会大会，OS・パネル 力覚提示の新潮流 ～知覚特性を利用したバーチャルな力覚提示，金沢，2010/9/16.
  84. Hiroyuki Shinoda: 2D Signal Transmission for Ubiquitous Networking and Sensor Integration, seminar at National Tsing Hua University, Taiwan, 2010/8/19.
  85. 篠田裕之： 触覚インタフェースとアプリケーション, 日本機械学会 No.10-58　講習会, 触覚技術の基礎と応用, 東京, 2010/7/23.
  86. 篠田裕之： 二次元通信技術の現状と課題, ２次元通信技術セミナー, 京都 ATR, 2010/5/10.
  87. Hiroyuki Shinoda: Tactile Interaction Anytime and Anywhere, ICRA2010 Workshop, Anchorage, Alaska, 2010/5/3.
  88. 篠田裕之： アンビエント・デバイスによる実世界情報技術，第１８回科学技術交流フォーラム「アンビエント・エレクトロニクスがもたらす情報社会の変革」 －ヒューマン・セントリックな情報社会を目指して－，資料集 pp. 93-105，東京，2010/1/19.
  89. 篠田裕之： 空中超音波触覚ディスプレイの基礎と応用展開～さわれる空中映像～，技術情報協会，東京，2009/12/21.
  90. 篠田裕之： ユビキタスフレキシブルエレクトロニクス，平成２１年度第４回フレキシブルデバイス技術分科会（電子情報技術産業協会），東京，2009/11/17.
  91. 篠田裕之： ユビキタス時代に向けた2次元サーフェス通信，第２１回 電気・電子機器のＥＭＣワークショップ（電子情報通信学会 環境電磁工学研究専門委員会），新潟，越後湯沢，2009/11/13.
  92. 篠田裕之： 触覚を活用する高臨場感メディア，高臨場感ディスプレイフォーラム2009（画像電子学会 第247回研究会），東京，2009/11/6.
  93. 篠田裕之： 二次元サーフェス通信における通信媒体と近接カプラの設計，CST Studio Suite ユーザーグループミーティング，東京，2009/10/7.
  94. 篠田裕之： 触覚インタフェースとアプリケーション，日本機械学会　No.08-34　講習会，触覚技術の基礎と応用，名古屋，2009/7/31.
  95. 篠田裕之： 触覚インタフェースとアプリケーション，日本機械学会　No.08-34　講習会，触覚技術の基礎と応用，大阪，2009/7/24.
  96. 篠田裕之： Quality of Lifeを高めるための科学技術の役割，ＮＥＣ基幹技術フォーラム, 川崎, 2009/7/14.
  97. 篠田裕之，張 兵： 二次元通信：面によって信号と電力をワイヤレス伝送する，電気四学会関西支部 講演会 「通信技術の新たな可能性」，2009/6/22.
  98. 篠田裕之： 二次元通信の現状と課題，けいはんな情報通信オープンラボ ２次元通信ＷＧ，京都, 2009/4/24.
  99. 篠田裕之： 二次元通信による表面インタラクション，Ｒ２ＰーＷＧ４ ＩＣＲＴ研究会 第３回ワークショップ, 東京，2009/4/22.
  100. 篠田裕之： 触覚インタフェースの現状と課題，第9回SICE SI部門 講演会論文集，pp. 967-968, 2008.
  101. 篠田裕之，板井裕人： 面近接カプラを用いた２次元信号・電力伝送，マイクロウェーブ展2008 Microwave Workshop Digest, 127-130, 2008. (PDF)
  102. 篠田裕之： 茨城大学イブニングセミナー，皮膚センサ研究の最前線，2008.
  103. 篠田裕之： デバイス技術からみたネットワークセンシングシステム，第25回センシングフォーラム資料，pp.297-299，2008.
  104. 篠田裕之： ２次元通信場による ヒト、モノ、情報空間のインタラクション，第１８回実装技術研究会，2008.
  105. 篠田裕之： ロボット皮膚の開発，日本機械学会　No.08-34　講習会，触覚技術の基礎と応用，2008.
  106. 篠田裕之： 東京大学が開発した “二次元通信システム” その真髄と展望，マルチメディア推進フォーラム，2008.
  107. 篠田裕之：（ＷＧ報告）２次元通信ＷＧ 報告，けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会　ワークショップ，2008.
  108. 篠田裕之：（依頼講演）電力と信号の2次元伝送法, 電子情報通信学会，2008 総合大会講演論文集 BS-12-3，3/18～21, 北九州学術研究都市，pp. S-51-52, 2008. (PDF)
  109. 篠田裕之： 二次元通信，仙台EMC研究センター推進部会19年度第1回研究会，2007.
  110. Hiroyuki Shinoda: Ubiquitous Networking Based on Two Dimensional Signal Transmission Technology, Proc. First International Symposium on Universal Communication, June 14-15, Kyoto, Japan, pp. 246-250, 2007 (Invited).
  111. 篠田裕之： 二次元通信による高セキュリティ空間，RSA CONFERENCE 2007，2007.
  112. 篠田裕之： 素材表面に形成するセンサネットワーク，日本学術振興会 産業計測第36委員会第377回研究会，2006.
  113. Hiroyuki Shinoda: Sensor Networking based on Two-Dimensional Signal Transmission Technology, Proc. SICE-ICASE Int. Joint Conf. 2006, Oct., Busan, Korea, pp. 4867-4869, 2006.
  114. 篠田裕之： 二次元通信による柔軟体センサネットワーク，センサエキスポジャパン ２００６ セミナー２，SICE計測部門セミナー 「ネットワークセンシングシステム」，2006.
  115. 篠田裕之： 二次元通信による柔軟体インタフェース, 精密工学会　生体機構制御・応用技術専門委員会 第4回例会資料, pp.17-19, 2005.
  116. 篠田裕之： センサデバイスとネットワークセンシング，ネットワークセンシングシステムの研究動向，第22回センシングフォーラム資料，p. 68，2005.
  117. 篠田裕之： 皮膚感覚の解明と皮膚感覚インタフェース，ソニー先端技術講座，2005.
  118. Hiroyuki Shinoda, Takayuki Iwamoto, Naoya Asamura and Yasutoshi Makino： Two Methods of Hi-Fidelity Cutaneous Display: Multi-Primitive Stimulation and Stress Reproducing, Proc. IROS (Int. Conf. on Intelligent Robots and Systems) 2004 Workshop TWF1 Touch and Haptics, 2004.
  119. 篠田裕之：皮膚感覚提示における応力再現法とマルチプリミティブ法,　日本機械学会 2004 年度 年次大会 講演資料集 Vol.8, pp.425-426, 2004.
  120. 篠田裕之： 皮膚感覚インタフェースの現状と展望，第4回SICEシステムインテグレーション部門 講演論文集，pp. 412-413, 2003.

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